ラピッド RAM ディスク (Rapid RAM Disk) サポート

ラピッド RAM ディスク 最新情報ページ

この度は、”ラピッド RAM ディスク” 情報ページをご参照いただき、真に有難うございます。
本ページから、本ソフトウエアに関する最新情報をご確認下さい。

※ 無償バージョンアップ期間が満了してしまった正規ユーザー様用に、1年間、この期間を延長するためのお得なご優待ライセンスをご用意しております。延長していただくと、1年間、自由にバージョンアップを行っていただけます。(希望小売価格も50%引きでご提供)弊社ショップで発売中です。

<ご優待(バージョンアップ )ライセンスのご購入についてのご注意>
注意:バージョンアップ ライセンスは、すでにラピッドRAMディスクがインストール・認証されているマシンへのみインストールが可能です。
新規のマシンへのバージョンアップ ライセンスのインストールはできません。新規のマシンは一般製品のライセンスをご購入下さい。

** ラピッド RAM ディスク Windowsクライアントのライセンスタイプ を分割および改定しました。
2022年9月 1日:ラピッド RAM ディスク Windowsクライアント用 ソフトウエアのライセンスタイプを下記の通り改定いたしました。
**1 (ラピッド RAM ディスク パーソナル ライセンス):
お客様が本ソフトウエアを個人的な目的で使用される場合のライセンスです。
**2(ラピッド RAM ディスク ビジネス ライセンス)  :
お客様が本ソフトウエアを企業内で使用、または他のソフトウエアにバンドルして再販売、使用する場合等、ビジネスおよび商用で使用する際のライセンスです。

** バージョン 4.3.2 をリリース
2022年6月、新バージョン 4.3.2をリリースしました。
製品保証期間内のお客様は無償でバージョンアップできます。無償バージョンアップ期間は、"ヘルプ"メニューから "本製品について" を選択してご確認いただけます。
  * Windows11のにあわせた最適化GUI変更、インストールパッケージサイズを縮小しました。
   (v4.09でもWindows 11上での動作に問題はありません。)
  * イメージファイルが大きなイメージに置き換えられた場合のディスクがマウント処理を修正しました。
  * イメージベースのRAMディスクで、シャットダウン時に書き込まれるイメージデータの内容を修正しました。

** バージョン 4.0.9a をリリース
2020年1月、新バージョン 4.0.9aをリリースしました。
製品保証期間内のお客様は無償でバージョンアップできます。無償バージョンアップ期間は、"ヘルプ"メニューから "本製品について" を選択してご確認いただけます。   
  * 特定の環境で本ソフトウエアを使用した場合に”ブルースクリーン”でシステムがクラッシュする不具合を修正しました。本不具合は特定のシステムのみで発生します。現在ご使用のシステム上で本ソフトウエアが動作している場合はバージョンアップの必要はございません。

** バージョン 4.0.9 をリリース  
2019年 5月、新バージョン 4.0.9 をリリースしました。製品保証期間内のお客様は無償でバージョンアップできます。無償バージョンアップ期間は、"ヘルプ"メニューから "本製品について" を選択してご確認いただけます。
  * Windows Hybrid Bootの検出と無効にするためのアドバイスメッセージを表示
  * マルチスレッド I/O環境でのパフォーマンスを向上
  * その他、マイナー修正を実施しました。

** バージョン 4.0.8 をリリース  (※ Windows 10 October 2018 Updateに対する修正)
2018年10月、新バージョン 4.0.8 をリリースしました。製品保証期間内のお客様は無償でバージョンアップできます。無償バージョンアップ期間は、"ヘルプ"メニューから "本製品について" を選択してご確認いただけます。(新バージョンのインストールは、念のため旧バージョンをアンインストールしてから実行して下さい。)
Windows アップデート(October 2018 Update)(Windows10 RS5 (v1809)) を適用後、以前のバージョンのラピッド RAM ディスクで
4GB以上のRAMディスクを作成しようとする際、RAMディスクが壊れてしまう不具合が発生するようになりました。
本バージョンはこの不具合を修正するための更新を追加しています。>
<また、ラピット RAM ディスク サーバーエディション は、本バージョンで Windowsサーバー2019 をサポートいたしました。>

** バージョン 4.0.6 をリリース
2018年 7月、新バージョン 4.0.6 をリリースしました。製品保証期間内のお客様は無償でバージョンアップできます。無償バージョンアップ期間は、"ヘルプ"メニューから "本製品について" を選択してご確認いただけます。(新バージョンのインストールは、旧バージョンをアンインストールしてから実行して下さい。)
<作成するRAMディスクのクラスターサイズをUIから変更できるオプションを追加しました。
その他、エラー処理の追加、変更、マイナー修正を行いました。>

** 新バージョン 4.0.4 をリリース
2017年12月、新バージョン 4.0.4 をリリースしました。製品保証期間内のお客様は無償でバージョンアップできます。無償バージョンアップ期間は、"ヘルプ"メニューから "本製品について" を選択してご確認いただけます。(新バージョンのインストールは、旧バージョンをアンインストールしてから実行して下さい。)
<エラー処理の追加、変更、その他マイナー修正を実施し安全性が向上しています。>

** 新バージョン 4.0 をリリース
2017年 2月、新バージョン 4.0 をリリースしました。製品保証期間内のお客様は無償でバージョンアップできます。無償バージョンアップ期間は、"ヘルプ"メニューから "本製品について" を選択してご確認いただけます。(新バージョンのインストールは、旧バージョンをアンインストールしてから実行して下さい。)

※ 現在 v4.0.4 をリリースしております。旧バージョン をご利用のお客様は 最新バージョンへのアップグレードをご推奨いたします。
  (エラー処理が追加され、安全性が向上しております。)

<v4.0 からの主なアップデート内容は以下の通りです。>
  ** 設定された特定のNUMAノード上のメモリ割り当ての修正
  ** Windows 2016 サーバー および Windows 10 Anniversary で使用する場合のパフォーマンスの向上
  ** ブート時にボリュームをマウントできなかった場合のエラー処理の追加
  ** その他マイナー修正

備考: ラピッド RAM ディスクは インストール時に VVLIB(仮想ボリューム ライブラリー)を合わせてインストールします。この際、セキュリティー ソフトウエアで このライブラリーのインストールを停止させたり警告する場合があります。ラピッド RAM ディスクの実行には本ライブラリーが必ず必要となります。ラピッド RAM ディスクのインストール時にこれらの問題が発生した場合は、ご使用中のセキュリティー ソフトウエアを一旦停止するか、アンインストールしてから再実行して下さい。


** バージョン 3.4.7 をリリース
2015年11月、新バージョン 3.4.7 をリリースしました。
製品保証期間内のお客様は無償でバージョンアップできます。無償バージョンアップ期間は、"ヘルプ"メニューから "本製品について" を選択してご確認いただけます。(新バージョンのインストールは、旧バージョンをアンインストールしてから実行して下さい。)

** バージョン 3.4.6 をリリース
2014年 10月16日 新バージョン 3.4.6 をリリースいたしました。
製品保証期間内のお客様は無償でバージョンアップできます。無償バージョンアップ期間は、"ヘルプ"メニューから "本製品について" を選択してご確認いただけます。(新バージョンのインストールは、旧バージョンをアンインストールしてから実行して下さい。)

バージョン v.3.4.7
バージョンの確認は、”ヘルプ” メニューから、”本製品について” をご参照下さい。
* v3.4.7は、Windows10に完全対応しております。その他、バグ修正を実施いたしました。
* v.3.4.6は、v3.4.5のマイナーバグ修正を実施したバージョンです。
* v.3.4.5は、v3.4.2 の特定のハードウエア、OS で発生していた問題を修正したバージョンです。
* v.3.4.5は、Windows 10 上で動作確認済みです。

 


※ 本製品の無償アップデート期間は、初めての認証処理を実行してから1年間です。
この間は無償でアップデートしていただけます。無償アップデートの期間の確認は 本製品の"ヘルプ" メニューから、"本製品について" 内をご参照下さい。

※ アップデートは、 旧バージョンをアンインストールし、システムを再起動してから、新バージョンをインストールして下さい。プログラム内の設定も 再度 定義する必要があります。旧バージョンをアンインストールする前に、設定済みの内容(新バージョンへ再設定する内容)を必ずご確認、
バックアップして下さい。(XMLファイルへ設定内容をエクスポートできます。)

<ラピッド RAM ディスク アンインストール時の注意>
※ Windows TEMPファイル(TEMP/TMP)、インターネットエクスプローラーのキャッシュファイル、または、その他のファイルをRAMディスクへ変更して使用されている場合、ラピッド RAM ディスクをアンインストールする前に必ず設定をデフォルトへ戻すか、または、RAMディスク以外のロケーションへ設定変更して下さい。

※ 何らかの現象によって、アンインストールの処理が完全に完了せず、レジストリーやWindowsシステム内にファイルが残ってしまい、新たにインストールできない現象が発生するケースがあります。この場合は、以下の、ファイルやレジストリを消去、または消去されている事を確認してから再度、新規インストールを実行して下さい。

** レジストリ
HKLM\System\CurrentControlSet\Services\vvramd
HKLM\System\CurrentControlSet\Services\SPVDPort
HKLM\System\CurrentControlSet\Services\SPVVEngine

** ファイル
%SystemRoot%\System32\Drivers ディレクトリ内:(c:\Windows\system32\drivers内)
spvdbus.sys
spvve.sys

** ラピッドRAMディスクのセットアップには管理者(Administrator) 権限が必要です。

 

** ライセンス認証について

製品をご購入後、体験版へライセンスコードを入力し、使用制限を解除するためのライセンス認証は以下の方法で行って下さい。
(複数のエンドポイントのためのサイレント インストールエンタープライズ ネットワーク上でのセットアップにも対応しております。)

1) まだ体験版をダウンロード、インストールしていない場合は、以下のリンクをクリックし、ラピッド RAM ディスクの体験版をダウンロードしてインストールを実施して下さい。
体験版をダウンロードへ

 

2) お手元にご購入いただいた アクセスキーをご用意いただき、以下をクリックして下さい。
ラピッド RAM ディスク ライセンス認証ページへ

表示されたページ内で、ご購入いただいた”アクセスキー”、”名前”、”Emailアドレス” を入力して、”ライセンスキー取得”ボタンをクリックして下さい。 (上記リンクを選択すると、以下の画面が表示されます。)

※ ここで入力した内容の組み合わせは、今後、再インストールを行う場合でも必要になります。忘れず 大切に保管 して下さい 。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



3) 画面に以下の内容が表示されます。

”------ KEY BEGIN KEY ------”
ここに記載されている文字列が、あなたのライセンスキーになります。
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
ここに表示された内容をそのままクリップボードにコピーして下さい。
”------ KEY END KEY ------”

上記にように、"KEY BEGIN KEY" と "KEY END KEY" で囲まれた行を クリップボードへコピーして下さい。

** 本ライセンスキーの内容はEmail でも入力していただいたEmail アドレスへ送信されます。
** ここで入力した内容の組み合わせは、今後の再インストールでも必要になります。本Email は、ご自身で大切に保管して下さい。

4) 本ソフトウエア内の”ヘルプ”メニューから”ライセンスキーを入力”を選択し、このクリップボード内のデータ内容を貼り付けてOKボタンを選択して下さい。

これで認証処理は完了です。”ヘルプ”メニューから”本製品について” を選択して内容をご確認下さい。
ご不明な点等あれば、以下までお問い合わせ下さい。



      ネットツール株式会社 / インフォメーションセンター
      info@nettool.co.jp